
国鉄時代から都市圏の主力近郊型車両113系。2004年に関西地区から撤退。2006年に関東・東海道本線から撤退、2007年にはJR東海全域から撤退。関東では、最後千葉県・房総地区だけになってしまった。その房総地区からも、もうあと1、2年で完全撤退と言われている。今年(2010年)の5月に蘇我に行ったときには、けっこう減ったなあと思いながらもまだそれなりに走っていたが、8月に行ったら、1日4,5編成しか走っていない、という印象を持つほど、激減していた。完全撤退まであと1、2年かもしれないが、多くの車両はどんどん廃車にまわされているようで、現役で走る車両としては残りわずか、廃止秒読みの状況である。
<写真1> 総武本線千葉-東千葉 113系普通列車 2009年12月 (大きく)
*朝日を浴びて。2連長大編成です!<写真2> 外房線誉田-鎌取 113系普通列車 2009年12月 (大きく)
*木々が枯れた冬に走行写真を撮ることは滅多にないのだが、最近113系廃止の特集がなされたので、少し寂しくなって撮りに行った。<写真3> 内房線巌根駅 113系普通列車 2010年8月
*なんで房総地区に湘南色(オレンジ色)113系編成があるのか、JRのいたずらだと思うが、この湘南色とスカ色(かつて横須賀線で走っていて、「スカ色」と呼ばれる)との混合編成をたまに見かける。<写真4>総武本線佐倉-物井 113系普通列車 2009年8月
<写真5> 総武本線佐倉-物井 113系普通列車 2009年8月 (大きく)
<写真6>総武本線佐倉-物井 113系普通列車 2009年8月 (大きく)
<写真7> 蘇我駅 113系普通列車 2010年5月
<写真8>総武本線東千葉駅 113系普通列車 2009年12月
<写真9>千葉駅 113系普通列車 2009年12月
*113系(スカ色)普通列車は、千葉まで。ここで折り返し。
<写真10> 千葉駅 113系普通列車 2009年12月
*左の大原行きは外房線、右の君津行きは内房線。表示の色も区別されている。千葉駅で、こうやって顔を並べるシーンももうなかなか見られなくなっている。<写真11> 内房線上総湊-佐貫町 113系普通列車 2010年8月 (大きく)
*内房線・外房線の列車は、房総半島の海岸線近くを走っているはずなのだが、海と列車をいっしょに撮る撮影名所はあまりない。ここは、苦しいながらも、そのうちの1つ。山登りが大変で、朝から往復10km歩きました。(泣) 写真は朝7時頃通過した列車。朝はやくは、こういう古い車両が優先的に配置される。<写真12> 外房線大原-三門 113系普通列車 2010年8月 (大きく)
*特急「わかしお」を待っているあいだに、たまたま来た。ラッキーだった。あと何回見られるかなあ。トップに戻る