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「ああー福知山(泣)・・・」の第2弾、山陰本線の特急群の紹介である。今回は「西舞鶴駅」が改築されていてショックだった模様をお伝えする。時代は変化しているのだ。頭では理解しているはずだが、何かしら残念な気分だ。
〈写真3〉山陰本線園部駅 183系特急「はしだて」 2008年7月
〈写真1〉山陰本線下山駅 183系特急「はしだて」 2008年7月
架線と電柱だけでも邪魔なのに、加えて無線通信ケーブル(架線の真ん中あたりにはってあるケーブルで、列車内からの電話や乗務員が連絡をするための通信システムとなっている)もあってまいった。町中の電線と同じで、時代とともに線路まわりがケーブルだらけになっていく。(泣)
*国鉄色の「はしだて」だ! 
〈写真2〉 山陰本線下山駅 183系特急「はしだて」 2008年7月
*山々の谷の中にポツンとあるような下山駅。駅の両サイド、トンネルから抜け出て駅となる。ちなみに逆サイドのトンネルはこれ
〈写真4〉舞鶴線西舞鶴駅 183系特急「まいづる」 2008年7月
「なんだ、この簡素になった西舞鶴駅は!!!」・・・というのが駅を降りての最初の感想。福知山駅よりはましだが、味がない(しかし味とは何だ???)。がっくり。(泣) 列車は朝日をあびて始発の東舞鶴駅へ向かう「まいづる4号」の回送列車。
〈写真9〉山陰本線安栖里(あせり)-和知(わち) 183系特急「はしだて」 2008年7月
〈写真5〉西舞鶴駅 2008年7月
特急「まいづる」は舞鶴線の東舞鶴-綾部間を3両で運転し、綾部駅で福知山・城崎温泉・天橋立からやってくる特急「きのさき」「たんば」「はしだて」と合体し、たとえば特急「たんば・まいづる」号として、綾部から終点京都へと向かう。したがって、合体する先頭車両はこの写真のような顔をしている。この顔ダサイので私はほとんど撮らない。
*夕日を浴びて天橋立に向かう特急「はしだて」。
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〈写真6〉 舞鶴線 旧・西舞鶴駅 キハ181系特急「あさしお」 1995年4月
安栖里は京都北部、綾部より少し南の山のなかにある駅だ。<写真9>の撮影場所は駅の<写真10>の最後部車両あたり。ここから横を向くとこんな山沿いの風景が広がっている。とにかく暑かった。雲がもくもく。いよいよ夏だという感じだった7月初旬。
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西舞鶴駅は10年ほど前に改築されたらしい。右手の建物は市のもので、会議室とか施設があった。JR西日本は2F連絡通路中央の改札付近を市に借りているらしい。右奥に見えるのは、北近畿タンゴ鉄道宮津線。
改築される前の西舞鶴駅はこんな感じだった。山陰本線・舞鶴線が電化される前の写真で、この頃の特急と言えば気動車(電気ではなくディーゼルエンジンを動力とする列車)の「あさしお」だった。この頃、写真のように、たまに1970年代末まで使用されていた絵文字なしのヘッドマークが掲げられて話題になっていた。編成も長くて堂々たるものだ。ちなみに、国鉄色のこの気動車キハ181系はもう全国どこにも走っていないと思う。車両自体はかろうじて播但線(姫路-和田山間)を走る特急「はまかぜ」で色をJR西日本色に変えて現役運用しているが・・・。
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〈写真7〉舞鶴線西舞鶴駅 183系特急「まいづる」 2008年7月
〈写真8〉山陰本線安栖里(あせり)駅 183系特急「たんば」 2008年7月
〈写真10〉山陰本線安栖里(あせり)駅通過 183系特急「たんば」 2008年7月
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